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こんにちは!imasukiです_φ( ̄ー ̄ )
テオの家で見つけた絵本。
心の声が聞こえる少女のお話。
遂に確信に迫るのか!?
見逃せない8話です!!
前回のあらすじネタバレはこちら
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主な登場人物
本宮 侑里
まじめで仕事熱心な性格。食べることが大好きで、おなかがすくと不機嫌になってしまう。12年前の事故をきっかけに、人の心の声が聞こえる力“テレパス”を授かる。
ユン・テオ
日本の大学で絶滅危惧動物の研究している留学生。ラッコが大好きで、グッズを集めている。宅配デリバリーのアルバイトで、侑里と出会う。その後「Dolce&Chocolat.」にインターンとして入社し正社員になる。
花岡 彰人
大学時代に侑里と出会い、ともに「Dolce&Chocolat.」を立ち上げた。一見クールで不愛想だが、仕事熱心で面倒見もよく、侑里と会社を支えている。
池本 真尋
ショコラティエ兼ショップの店長。侑里、花岡とともに会社を立ち上げた職人であり、一方で恋愛マスターの顔も持つ。
出典元:TBS小野田 学
大学院生。テオの頼れるお兄さん的存在。少し変わり者。テオが好きなのは真尋だと勘違いしている。
8話の予告動画
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ん~気になるのは、ダブルカップルのシーン。
学の口からキュンキュンのセリフがw
あとはその能力を消すって話も気になりますね~><
ここからネタバレになりますので、ご注意ください!
Imasuki風 ネタバレと感想
侑里が「心の声が聞こえる少女」の絵本を読んでいると
テオが帰ってきて、絵本の事を聞こうとしますが、何も聞けずにいました。
家に帰った侑里は絵本を調べると、絶版になっていると知りました。
会社で、真尋が心で話しかけています。
離れた部屋から仕事の話をする真尋。
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飲み込みが早い真尋。
侑里の能力をうまく使っていますねw
絵本の事を真尋に相談します。
絵本の内容と、テオと侑里の思い出がリンクしていること、
絵本作家の名刺をテオが持っていた事。
気になる侑里ですが、真尋はただの偶然と言います。
一番気になるのは、絵本に描いていた災い。
その頃、飯山教授は絵本を手に入れており、内容に驚愕している様子です。
ある日、侑里と真尋はテオの部屋に訪問。
テオがご飯を準備してくれていました。
無理やりテオを連れ出す真尋。
その間に絵本の続きを見る作戦です。
しかしちょうど学が登場し、その作戦は失敗しました。
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突然テオをオッパと呼ぶ真尋。w
僕はオッパじゃないです!とテオ。
そうなんだ、女性が年上の男性を呼ぶときにオッパっていうんですね。
なんか恋人とか男性に甘える時にオッパっていうのかと思っていたので
勉強になりましたww
4人で食事していると、学が真尋の事を色々調べ出します。
なんと学は真尋の事を知っていきたいとの事でした。
テオは気を利かせて侑里を外に連れ出します。
外の公園で話をする侑里とテオ。
まだお互い知らないこともあるけど、テオは今とても幸せだと言います。
家に帰って解散する時、学は真尋を送っていきません。
しかし、「また連絡します!」と伝えます。
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完全に学の研究材料になっている真尋。
なんか不器用というか、真面目というか・・。
それはそれで面白い2人ですね♪
帰り道、真尋は絵本の続きを2Pだけ見た様で、
侑里に「もしその力が消せるとしたら・・」と伝えるのでした。
その方法は33秒間、愛する人と見つめ合う事。
侑里は一人部屋で考えます。
もしこの力が無くなったら・・お父さんとはもう二度と話す事は出来ない。
しかし絵本の続きにはこう書かれています。
「早くしないと、一番大切な物を失いますよ」
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難しい・・・
でもお父さんと会話できないのは辛いですよね><
しかし、一番大切な物を失うって・・・
何だ???
そのころ、侑里の会社へ出資予定だった会社の倒産をニュースで知ります。
このままでは会社の資金が底をつくかもしれない。
ふと、絵本の災いが描かれているページのお金が破れたイラストが思い浮かびます。
そんな時、お父さんが入院しているセンターからお父さんの容態が急変したとの電話が。
急いで駆けつけると、お父さんは無事でした。
目を覚ましたお父さんに絵本の話をします。
お父さんは一人で悩んでいた侑里を心配し、自分と33秒間見つめ合ってみようと言います。
お父さんと会話ができなくなるのが怖いという侑里。
でも、お父さんは例えその力が無くなっても、侑里の声は届くよと言います。
見つめ合いながら、侑里が生まれた時の話をするお父さん。
海での事故も自分が助ける事が出来てよかった。
お父さんは幸せだよと伝えます。
33秒が経ち、泣きながら「お父さん!」と呼ぶ侑里。
しかしお父さんの心の声が普通に聞こえてくるのでした。
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あれ?聞こえてる?っていうお父さんの表情。w
感動のシーンだったんですが、ちょっと最後笑ってしまいました。
病院から帰ると、マンションの前でデリバリーを持って待っていたテオに
侑里は笑顔になります。
テオが用意してくれていたのは、侑里が前に大好物だと言っていたオムライスでした。
飯山教授に呼ばれたテオ。
12年前の霧多布岬の話をします。それは侑里たちの事故の話です。
そこでラッコを助けようと、海に飛び込んだ侑里。そこで侑里のお父さんが助けに飛び込んだ事件を伝えます。
目撃していた飯山教授は2人を気にかけ、お父さんの入院中に何度か足を運んでいるのでした。
そして、テオに侑里さんにはあなたの知らない秘密があると言い、
父として、侑里さんと別れてほしいと言います。
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なぜあの時、侑里は自ら海に飛び込んだのか、
ずっと謎でしたが、ラッコを助けるためだったんですね。
そしてラッコを研究している飯山教授はその場にもいて、
ラッコは助かり、2人の事を一方的に知っているという事でした。
会社で資金調達に動いている彰人。
すると、ミンさんという人から協力したいと連絡がありました。
あの絵本作家の人です。
侑里がお父さんの病院に行くと、飯山教授の後ろ姿が。
知り合い?とお父さんに聞くと、飯山教授に言われた事を侑里に伝えます。
飯山教授は侑里が心の声が聞こえると気づいており、もう1人その力を知っている人物がいると言います。
その人の名は・・ユン・テオ。
飯山教授は前に侑里と別れてほしい話をした時、絵本をテオに見せます。
するとテオは知っていると告白するのでした。
そして
「でももう決めた。僕は彼女を愛し続ける。」
飯山教授は驚いて、
「覚悟はできているんですか?君は・・この本の結末を知っているんですよね?」
というと、テオは
「僕はユン・テオですから。」と言うのでした。
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どういうこっちゃ!?
僕はユン・テオですから・・
絵本に出てくる・・ヒーロー?
そして一体どんな絵本の結末なのか・・・
なんとなく思っていましたが
テオは侑里の能力を知っていたんですね~
前回、心の中で日本語に言い直していたのを見て
それは何となく思っていたのですが・・
それにしても結末とは・・・
そして、ユンテオですから?どういうこっちゃーーー!?
そろそろ終盤ですね。。終わってほしくない。。
それではまた次回に♪
9話の予告動画(YouTube)
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