『国内ドラマ』Eye Love You(アイラブユー)2話 あらすじ 感想 ネタバレ 二階堂ふみ チェ・ジョンヒョプ

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imasuki

こんにちは!imasukiです_φ( ̄ー ̄ )

待ちに待った火曜日♪

1話でも急展開だったので、今回はどんな展開になるのか・・

前回はテオが侑里の会社にインターンに来たところで終わりました。

家も近くて会社も一緒。

さぁどうなるのでしょうか?

目次

前回のあらすじネタバレはこちら

主な登場人物

本宮 侑里

まじめで仕事熱心な性格。食べることが大好きで、おなかがすくと不機嫌になってしまう。12年前の事故をきっかけに、人の心の声が聞こえる力“テレパス”を授かる。

ユン・テオ

日本の大学で絶滅危惧動物の研究している留学生。ラッコが大好きで、グッズを集めている。宅配デリバリーのアルバイトで、侑里と出会う。その後「Dolce&Chocolat.」にインターンとして入社する。

花岡 彰人

大学時代に侑里と出会い、ともに「Dolce&Chocolat.」を立ち上げた。一見クールで不愛想だが、仕事熱心で面倒見もよく、侑里と会社を支えている。

出典元:TBS

2話の予告動画

imasuki


予告を見ての感想・・

なぜ?一緒に歯を磨いているのだ?

これに尽きますw


あとテオの寝ぐせとか変顔とか、

可愛いキャラ全開ですね(*´Д`)


会社でベッタリそうだけど、それはそれでどうなんだ?
と思ってしまう私。w


ここからネタバレになるので、ご注意ください。

公私混同

インターンとして、2か月間だけ侑里の会社に入ってきたテオ。

テオが嬉しそうに「侑里さん?」と呼んだ事で専務の彰人は変な目で見てきます。


「公私混同をする人間はうちの会社には必要ない!」という彰人の前で焦りまくる侑里。

なんとか冷静を装い、デリバリーで出会っただけと説明します。


他のスタッフにも紹介されるテオ。

またも皆の前でテオは「侑里さん」と呼んでしまい、またあたふたと侑里は説明をするのでした。

出典元:TBS

退社する侑里を追いかけてくるテオ。

私とあなたは上司と部下。公私混同しないで、と強く突き放します。

悲しそうな顔をするテオに困惑する侑里は、なんで同じ会社なのー!と走って帰っていきます。


翌朝の会社でもテオは侑里にかまいます。

怪しそうに見ている彰人は侑里を観察・・

出典元:TBS




会議中のランチタイム。

スタッフが出前を頼み、侑里にはお店オススメ激辛麻婆豆腐が。



テオがすかさず自分の八宝菜と交換します。

スタッフがテオに「八宝菜嫌いなの?」と聞くと

テオは「好きです、でも侑里さんは辛いのが苦手なので・・」


一瞬全員が止まり、侑里がまたデリバリーしてもらった時にね。と説明するのでした。


imasuki

全員が一瞬、え・・・って止まる瞬間ですが、女子スタッフの心を読むと

「なんで社長はテオくんにだけ敬語なんだろう・・」

そこなん?と突っ込みたくなりましたね。w

ハプニング

仕事帰り、前から全身ビチャビチャのテオが走ってきます。

どうしたの?と聞くと部屋に連れていかれ、

魚を焼いていたら、スプリンクラーが作動した事を説明します(焦り過ぎて韓国語でw)


業者や家主さんが来て、2日間は修理にかかるとのこと。

すでに夜でテオは研究室の人に泊めてもらえるように電話をしますが、出ません。


濡れた服でくしゃみをするテオを見かね、

侑里は一旦自分の家の玄関に入れてあげます。


それからもテオは研究所のメンバーに電話をしますが、出張中などで泊めてもらうのは無理になり

侑里は「これは社長として社員のため」と言い聞かせ、

テオを泊めてあげることにします。

imasuki

もちろん布団は別々の部屋なのですが、

ここで侑里はいかがわしい夢を見てしまいます。


実際は続きの様な描き方で、

いち視聴者からすると、


いや、分かっている!これは侑里の夢だと分かっているのだが、

さすがにテオの上半身裸を出すのは早すぎる!!

見てられない・・ そんな内容でしたw

翌日

2人で歯を磨きながら侑里だけ急いで出勤。

それをテオは追いかけていきます。

途中自転車にひかれそうになり、バックハグ状態の2人。


侑里は「君は10分後に出社しなさい!」と突き放します。

出典元:TBS

ユリ=ガラス

テオに誘われ外のランチへ。

その時に、プレゼントと渡されたのはガラス素材でできたラッコのキーホルダー。

どうして?と聞くと、韓国語でユリはガラスという意味とのことです。


喜ぶ侑里を見て、テオの心の声が聞こえてくるけど、

韓国語なので、分かりません。


心の声が聞こえても、言葉がわからない事に、すごく楽だと感じる侑里です。



その後、テオと飯山教授(杉本哲太)の関係を聞きます。

テオがまだ子供時代、飯山教授は、当時韓国の大学で研究しており、

家が隣だったこともあって、いつも遊んでくれていました。


テオの親は離婚しており、教授はテオにとって父親代わりでした。

ある時テオのお母さんが亡くなってしまい、教授はテオを日本の研究室に誘ったのでした。


その後、飯山教授に言われ、環境問題の研究をする、そして広める事も大事だと聞き、

それを学べる侑里の会社にインターンに来たのでした。



それを聞いた侑里はハッとしたように、

「テオ君にはテオ君のここにきた理由があるよね。」と言い、


部屋の修理が終わったテオとその場で別れました。

病院

お父さんは心の中で「面会時間ギリギリにくるのは珍しいね」と言います。

食事を心配するお父さんに

「最近は割と食べてるよ、人に作ってもらったご飯・・」と言ってしまい、

お父さんも「え?あ?え?誰の作ったご飯?そういう話?」と驚きます。w


そんな会話をしている中、

ドアの外には・・・飯山教授?


凄い形相で面会せず帰っていく飯山教授。

実は、あの侑里が船から飛び降りた時、同じ船にのっていた、双眼鏡を持った男性は

飯山教授でした。

テオの歓迎会

突然会社のグループラインで、テオの歓迎会へ誘われます。

居酒屋にて、ショコラティエの真尋の心を読むと、

明らかにテオと侑里を怪しんでます。


1滴のお酒も飲めない専務の彰人の顔にお酒かかってしまい、

酔っ払ってすべてを置いて帰ってしまった所で、会はお開き。


支払いを終え帰る侑里を追いかけてテオがやってきます。


侑里が距離を置こうとする理由をテオはちゃんと理解し、

会社ではちゃんとする、その代わり外では2人きりの時間を沢山作ってほしいと言うのでした。


そして、抱き寄せ「早く自分を好きになって。」と言います。

imasuki

テオが一途に侑里を好きなのは可愛いですね~

でもでも、なんか最後酔っぱらった彰人が

家のソファで寝ている描写があり

手には侑里と映った写真が。。。



やっぱり三角関係なのか!?

あとは気になる飯山教授。

何やら病院ではすごく思いつめた顔をしていました。


気になりますね~。

3話が待ち遠しい♪

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この記事を書いた人

40歳から「ゆるFIRE」を意識してWordpressを勉強中です。
「韓国ドラマ」のあらすじをメインにブログを書いています!

自分の感想を沢山交えつつ、楽しんでもらえる様に心掛けています(^-^)
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