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こんにちは!imasukiです_φ( ̄ー ̄ )
遂に最終回!!
最後はどんな展開が待っているのか?
ワクワクと終わってしまう悲しさ( ;∀;)
複雑な気分ではありますが、
行きましょう!!
前回のあらすじネタバレはこちら
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主な登場人物
本宮 侑里
まじめで仕事熱心な性格。食べることが大好きで、おなかがすくと不機嫌になってしまう。12年前の事故をきっかけに、人の心の声が聞こえる力“テレパス”を授かる。
ユン・テオ
日本の大学で絶滅危惧動物の研究している留学生。ラッコが大好きで、グッズを集めている。宅配デリバリーのアルバイトで、侑里と出会う。その後「Dolce&Chocolat.」にインターンとして入社し正社員になる。
花岡 彰人
大学時代に侑里と出会い、ともに「Dolce&Chocolat.」を立ち上げた。一見クールで不愛想だが、仕事熱心で面倒見もよく、侑里と会社を支えている。
池本 真尋
ショコラティエ兼ショップの店長。侑里、花岡とともに会社を立ち上げた職人であり、一方で恋愛マスターの顔も持つ。
出典元:TBS小野田 学
大学院生。テオの頼れるお兄さん的存在。少し変わり者。テオが好きなのは真尋だと勘違いしている。
10話の予告動画
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力をなくすのか・・・?
真尋や彰人はとても力になってくれていそうです。
ハッピーエンドになぁれ!!
ここからネタバレになりますので、ご注意ください!
Imasuki風 ネタバレと感想
歩道でバイクにひかれそうになりましたが、
テオが間一髪で助けてくれます。
無事だった二人、しかし侑里は自分のせいでテオが危険な目にあっていると思い
不安でたまりません。
家まで送ってくれたテオは
「侑里の事が全部好きでした」
そして侑里を見送ったあと、
「元気でね」と言いました。
翌日、会社にテオからの「退職届」が届き、一同が驚いています。
研究所にて、テオは飯山教授にソウルに帰るといいます。
「もし僕に何かあれば、侑里さんは自分を責めるから・・。」
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テオは侑里の事を想って身を引いたんですね。。
侑里は一体どうするのだーーーーー!!!
会社ではいつも以上に頑張る侑里。
それを見て真尋と彰人は侑里の力について語り合います。
そして今日は会社創業9周年!
3人でいつものように真尋の特製ケーキを食べます。
美味しそうにケーキを食べる侑里。
すると彰人は絵本に描かれていた、「力を消す方法」をテオと試したら?と提案します。
彰人は夜、絵本作家のミンさんに電話をし、
33秒間見つめ合うと力が無くなるのは本当か?と確認します。
すると、ミンさんはそれは希望であり、アイヌの本に書かれていた事で試したことはないと言います。
真尋は学のいる研究所でアイヌの件について、北海道に詳しい飯山教授に話を聞きます。
そこで古い資料が出てきて、学に解読をお願いします。
すると、新しい情報が!
「星空の下で、33秒間愛する人と目を合わせる。」
という事でした。
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真尋・・頼りになる~~~!!
でも・・力が無くなるとお父さんが・・・
とっても複雑です><
研究所で学に気持ちを言わせたい真尋。
すると突然学は真尋にバックハグ!!
そして、ちゃんと真尋の事が好きだと伝えます。
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普通に裏の部屋に飯山教授がいるのがウケました。w
病院でお父さんと話をする侑里。
お父さんは侑里に
「良く決断したね。自分にだけは自分の本音を隠さないでいい。」
と言いました。
ミンさんと会うため彰人はソウルにいて、テオに会います。
そして「サインがないから」と退職届を返します。
彰人はテオに
「頭の考えが100%だとしたら、口で伝えれているのは5%だから
その5%は大事に使わないと」と言い
日本へのチケットを渡します。
そして、これは「業務命令だ!」と言います。
スーツケースを持ってマンションから飛び出す侑里。
すると前からテオが歩いてきます。
侑里は思いっきりテオに抱きつき、「会いたかった」と泣き出します。
そして侑里はテオに、心の声が聞こえていたことを告白し、謝ります。
お互いの気持ちを確かめ合い、夜、テオのマンションの屋上へ。
綺麗に晴れた星空。
じゃあ始めようと、2人は向かい合います。
突然、33秒前にやっぱり嫌だと目をつむるテオ。
そしてテオはそのままの侑里が好きだと言います。
「僕は聞こえないけど、侑里さんの気持ちわかります。」
「全部は分からないかもしれないけど、いっぱい分かりたいです。」
「僕たちなら大丈夫です。」
涙を流しながら「愛してる」と言いキスする2人。
1年後
彰人はミンさんに、ミンさんの彼が出会う前から病気を患っていたこと、
彼が亡くなったのは、ミンさんの力のせいじゃないと伝えます。
それからは
侑里、テオ、佑里のお父さんと温泉旅行を楽しんだり、
飯山教授も侑里のお父さんとなんだか仲良しに。
真尋は学から指輪をプレゼントされ、プロポーズされてます。
そして、侑里とテオは有給で韓国旅行中。
2人は日本語と韓国語を交えて会話しています。
テオの昔住んでいた家を眺めながら
向かい合い、お互いの気持ちを
「声」と「心の声」で言い合います。
「愛してる」「サラへ」
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ハッピーが山盛りですw
最後意外だったのが、侑里の力が無くならなかった事!
しかも絵本の結末は勘違いだったことで
ラブラブまっしぐら。
お父さんとも会話はできるし、
みーんなハッピーでしたね!!
やっぱりハッピーエンドが一番♪
あー楽しみなドラマが終わった喪失感は半端ないです( ;∀;)
でも久々にブログも全話完走できました!!
素敵なドラマでした(*’▽’)
最後までお読みいただきありがとうございます!
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