こんにちは!imasukiです_φ( ̄ー ̄ )
3話ではテオの変な気遣いから会社でのすれ違いがありましたが
最後には普通になり、デートの約束をしていましたね!
バレンタインの内容なので楽しみです!
4話あらすじです♪
前回のあらすじネタバレはこちら
主な登場人物
本宮 侑里
まじめで仕事熱心な性格。食べることが大好きで、おなかがすくと不機嫌になってしまう。12年前の事故をきっかけに、人の心の声が聞こえる力“テレパス”を授かる。
ユン・テオ
日本の大学で絶滅危惧動物の研究している留学生。ラッコが大好きで、グッズを集めている。宅配デリバリーのアルバイトで、侑里と出会う。その後「Dolce&Chocolat.」にインターンとして入社する。
出典元:TBS花岡 彰人
大学時代に侑里と出会い、ともに「Dolce&Chocolat.」を立ち上げた。一見クールで不愛想だが、仕事熱心で面倒見もよく、侑里と会社を支えている。
4話の予告動画
バレンタインデート。
何だかスタッフの女性もテオにチョコを渡していましたね~
どうなるのか・・
ここからネタバレになりますので、ご注意ください!
Imasuki風 ネタバレと感想
デートの約束をしていたものの、いつなど詳しく決めていなかったのですが、
エレベーターの中で、バレンタインの夜に決めて約束します♪
当日の朝、会社で入荷を待っていたイチゴが届かない事態が発生。
農家の奥さんが倒れて収穫の人手が足りず、急遽彰人とテオが収穫の手伝いで行くことに。
侑里はその間、バレンタインのチョコを準備しておらず、ショコラティエの真尋に相談。
すると真尋自ら作ってくれると言ってくれます。
そして真尋は自分の分も作る!と言い出します。
出典元:TBS
テオの研究所にて
研究室にて、学は飯山教授にテオの好きな人を見た事、
彼女はショコラティエの真尋だと間違った事を伝えます。
それを聞いて飯山教授は大げさなほど社長(侑里)じゃなかった事を喜びます。
その時、学に真尋から連絡が。テオとの相談と勘違いしたまま、21時に会う約束をします。
飯山教授の怖いほどの喜び様・・
何故そんなに侑里だとダメなのか?
一体どんな理由があるんだろう・・不思議です。
イチゴ農家にて
農家の奥さんは検査だけで問題なく退院。
手伝いも終了して無事に夜までに帰れそうと思っていると、農家の方がお礼に晩御飯、
さらには宿泊も提案してきます。
テオが必死に断ると、農家の奥さんはバレンタインだからデートに決まっていると言います。
それを聞いた彰人は「泊まります!」と言います。
あ~可哀そうなテオと侑里。
しかもテオの事を好きそうなスタッフの女性も
テオの帰りを待っている様です。
彰人よ・・
せっかくのバレンタインデートが・・。
農家でお泊り
美味しい食事後、テオも彰人も飲めない事を伝えて、お茶をもらいます。
すると突然彰人が酔っぱらっている・・
コップに少しついていたお酒で酔っぱらってしまったようです。
彰人は酔っ払いながらテオをべた褒め。
「テオはいい子だ!だけどお前が好きな人は・・恋愛が・・」とだけ言い
寝落ちしてしまいました。
酔っ払い彰人、一瞬でキャラが変わって可愛いですね~w
彰人はテオに、侑里は恋愛できない人だと伝えたかったのでしょうか。
真尋のバレンタイン
真尋は学との待ち合わせに、完璧な装いで向かいます。
学は完全にテオとの恋愛相談と思っており、話が食い違っています。
まだ仕事があるため、帰ろうとする学に真尋は手作りチョコを渡します。
そして花言葉「この恋に気づいて」と伝えます。
学は「大丈夫、きっと気づいてますよ。ではテオを宜しくお願いします。」といいます。
出典元:TBS
さすがに、ん?となる真尋。
2人の会話の感じから、学はちょっと変わり者?ぽいですね。
そして真尋も学はドクター=医者と思っているようですが、
学は海洋生物のドクターの様ですね。
この二人の恋愛もどうなることやらです。
サプライズ
夜テオからデートの約束を守れなかったお詫びの電話が来ます。
その時インターホンが。カメラを見たらテオがいます。
お土産のイチゴを渡して、帰ろうとするテオ。
引き止めようとしますが、なんと彰人がそこで寝ているから帰るとの事です。
そしてテオは侑里におまじないをかけ、僕の夢を見てくださいねと言い帰っていきます。
チョコを渡しそびれた侑里でした。
会社にて
朝スタッフの女性がテオにチョコを渡しています。
韓国語で会話する2人。
侑里が唯一聞き取れたのはテオが最後に言った「チョアへ(好き)」
焦る侑里。そんな時、彰人が出張の報告に社長室に来ます。
デスクに置いているチョコを見て、彰人は「なんか最近らしくない」と言ってきます。
そしてテオから今晩デートのお誘いの連絡が来ます。
レストラン
テオと待ち合わせして素敵なレストランで食事をする侑里。
美味しそうに食べる侑里を見て、テオは可愛いと言います。
そして昨日会えなかった間、会いたかったと言います。
さすがに照れる侑里。
このレストランはテオの事が好き(?)なスタッフ女性に教えてもらった事、
さらにそのスタッフ女性は彼氏がいることを聞かされます。
あれは義理チョコだったようで、侑里は安心します。
帰り道、テオは侑里の手を取り、ベンチに座らせます。
向かい合ってしゃがんだテオは侑里の手をとり、
レストランで貰った赤いリボンを薬指に結びます。
見つめあう2人。
テオの心の声は読めませんが、その心を知りたいという自分の気持ちを確認します。
もう抵抗できない・・・
私はこの人の事が・・・
好きなんだ・・・
そして後ろから追いかけ、バレンタインを渡します。
驚くテオはとっても喜びます。
帰ろうとする侑里を引っ張り、見つめ合ったとき、
侑里はまたテオの心の声が聞こえ耳を抑えます。
テオはその表情を見て、不思議そうな顔をします。
そして、昔母親と読んだ絵本の事を思い出し、少し戸惑った表情をします。
う~ん。。
まず、好きなんだ・・と自覚した時に侑里、
あのくだりでは完全に後ろからテオにバックハグ!!と思ったのですが、
違いましたねw
確か1話でも最初に昔のテオとテオのお母さんの会話で
満月の夜に心が読める内容の絵本の話が出てきていました。
テオは、まさか気づくのか・・?
早いもので4話は終了です~><
5話の予告動画(YouTube)
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