こんにちは!imasukiです_φ( ̄ー ̄ )
キム・ゴウンさんが出ているとなると見るしかない。w
シスターズ始まります!
どんなドラマ?
- 横領
- 経理
- お金
- 執着
- 美人三姉妹
- シリアス
- 真犯人は?
- 政治
- お金持ち
- 裏切り
- 怖い
- え?イ・ジュンギ?
私が2話まで見て、思いつく単語です。
楽しいのが好き~って方はちょっと苦手なジャンルかも。
1話の後半から話が急展開を見せて
どんどんナゾが深まり気になる~!って感じです。
イ・ジュンギさんファンの方は2話まで見てください(^-^)w
主な登場人物
長女:インジェ
貧困家庭で育つ。建設会社の経理で働く。バツイチ。同僚にハブられている
次女:インギョン
正義感が強い。報道記者
三女:イネ(実際はインヘですが、Netflixの字幕ではイネとなっているのでイネで書いていきます)
物凄い絵の才能の持ち主。実力で名門の芸術高校に通う。
仲は良さそうな3姉妹ですが、三女はなんだか闇を抱えている感じ。。
ここからネタバレです。
誕生日
自宅、サプライズで三女イネの誕生日を祝う姉2人。
そんな時に母親が帰ってきて空気が一変。
食堂のオーナーというおじさんと一緒に帰ってきた母親です。
おじさんは空気を読んですぐに帰っていきましたが、
なんだか自由奔放そうなお母さんです。
4人で食卓を囲うと三女インへに姉2人からのプレゼント。
それは高校の修学旅行費用でした。海外旅行の為、高額です。
お金がない家庭なので諦めてたイネは嬉しそう。
そのお金を突然奪い取る母親。
今まで姉2人は修学旅行に行かせてないのに、なぜイネだけなのか。
まだまだ残る借金だってあるのにと喚く母親。
長女はそのお金を奪い返します。
げんなりした表情のイネ。
母親とお金
朝起きると、母親は昨晩漬けた大量のキムチと、手紙を残して
イネの修学旅行費を持っていなくなっていました。
愕然とする三姉妹。
インジェとインギョンはもう一度修学旅行の費用を2人で集めようと言いますが、
「もうやめて、元から修学旅行は諦めてた。母親の事より、2人に気を使われる方がキツイ。」とイネが言います。
費用は約30万ぐらい?
修学旅行の申し込み期日まであと数日しかありません。
インジェの会社
インジェは建設会社の経理部で働いています。
女性上司に「給料の一部前借り(約13万)」を頼むと、
「不愉快!」と一喝されて終わりました。
インジェは13階のハブだそうです。
そして14階にも・・
ハブ仲間
14階のハブられ社員、経理のファヨン先輩はインジェが唯一仲良くしている人です。
ファヨン先輩は沢山の花の世話を任されている様で、一緒にインジェも世話を手伝います。
なんでファヨン先輩がハブられているのか聞くインジェですが、
ファヨン先輩は「高卒で極貧だから」と言います。
ファヨン先輩は、インジェの話を聞き、
修学旅行費を貸してくれると言います。
「母親の葬儀に来てくれたのはインジェだけ。出棺までずっと手伝ってくれた恩は忘れない。」
嬉しそうにするインジェはふと、ファヨン先輩の足首のタトゥに気づきます。
それは青い蘭の花と数字の1022でした。
1022は母親の命日だと言うファヨン先輩。
ファヨン先輩
インジェの唯一の友達と呼べる人。会社でハブられている。
社長の愛人と噂されている。
インギョンの仕事
インギョンは現場記者。
今回の報道をチェックしている部長に、感情移入して涙目になっているところを注意されています。
化粧室でマウスウォッシュをしているインギョン。
そこに来た女性先輩には「家が貧しい?あまりに辛抱強いから。」と嫌味を言われます。
イネの修学旅行費が必要な為、パソコンで社会人ローンのページを眺めるインギョン。
そんな時、大おばさんから電話がはいり、
「お母さんが出て行ったのなら、お金が必要では?」と家に来るように言われます。