こんにちは!imasukiです_φ( ̄ー ̄ )
一緒に住もうと言ったハギョン。
シウはどう答えるのでしょか?
さあ!7話のあらすじです。
※途中からネタバレ有りです
※アイキャッチ画像はimasukiによる落書きイラストです
※記事内のインスタ動画は音声が出ますので、ご注意くださいませ※
↓ 前回のネタバレ&あらすじはこちら
気象庁の人々:社内恋愛は予測不能?!
出典元:jtbc
7話:ざっくりあらすじ(ネタバレ無し)
ハギョン 気象庁総括2課の課長。ギジュンとの婚約破棄から社内恋愛はこりごりだったが、シウとの秘密の社内恋愛が始まる。
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シウ IQが高く天気を読む力がズバ抜けている。ハギョンと秘密の社内恋愛中。ユジンの元カレ。
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ギジュン 気象庁報道官 ユジンと結婚しているが、元ハギョンの婚約者。ユジンがシウとの過去を隠していた事に怒っている。
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ユジン 気象庁専門記者 ギジュンの妻でシウの元カノ あまりギジュンと上手くいっていない様子?
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ソクホ シウと同僚。あまり他人に興味が無さそう。ハギョンの上の階の部屋に住んでいるけどまだお互い気づいていない。
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一緒に住もうと提案したハギョン。しかしハギョンの言うその理由にシウは納得がいきません。
インスタ@jtbcdramaより7話のあらすじ動画はこちら↓
ここからネタバレです。
7話:あらすじ(ネタバレ 考察 感想有り)
「一緒に住もう」と言ったハギョン。
シウが理由を聞くと、10年も付き合ったギジュンと結局別れる事になり、
「時間を無駄にしたくない、気が合うのか確認したい」と言います。
シウはその理由では同棲に反対。
なぜならシウは同棲していたユジンと上手くいかなかったからです。
ハギョンは反対され、ちょっとびっくりしています。
普通に「好きだから・・・」とか言うのが正解なのかな?w
ユジンとギジュン
ユジンは婚姻届けを出すのに、もう少し時間が欲しいと言いました。
理由は「幸せになれると思ったけど、すぐに喧嘩するし、今は大人っぽかった貴方じゃない。
マンションの件も何も進んでないでしょ?」と言います。
さらに、「マンションを新たに買うにも、お金を借りてローンを返し続ける、
苦労して結婚したのに、安定した生活が送りたい」
と言い、もう少し考えさせてと去っていきました。
なんだかね~現実が見えてきて
我に返ったかのようなユジンです。
言ってる事が、子供っぽい様な。。
でも正式に結婚ってなると、不安になるんですかね。
家なき子
シウは寮を追われ、ハギョンの同棲を断ったので、部屋探し。
しかし自分の予算ではなかなか部屋が見つからずモーテルに行こうとしますが、
父の事を思い出し、結局車で泊まります。
早朝、会社の?シャワーを浴びていると、たまたま会ったオムさん。
彼は家を出てからずっと当直室にいると知り、当直室を見ると二段ベッドが。
シウもそこに泊まる気満々です。
しかし本当に当直室で休みたいスタッフ達は自分の家のように住んでいるオムさんに大迷惑。
局長にクレームの嵐です。
大人2人が何してんの。。w
そりゃタダで泊まれるところがあったら最高でしょうけど。。
オムさん宅
オムさんの娘が母に言います。
「お父さんと別れてもいいよ?」と。
母は驚き「なんでそんな事言うの?」と聞くと
「お母さんには幸せになってほしい」と言います。
ギジュンの相談相手
総括2課のスタッフミョンジュとギジュンがエレベーターで会います。
ミョンジュ 総括2課のスタッフ 皆のお姉さん的存在で人望が厚い。社内結婚して子供がいる。
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ギジュンはミョンジュの旦那さんと知り合いで、旦那さんが1年休職したことを心配してミョンジュに話しかけます。
年下にこき使われる日々の旦那さんは、1年休職して公務員の資格を取るためでした。
子供もいて、大変になるのにミョンジュは彼を応援、一人で稼ぐと決断したところでした。
そんな話から、ギジュンは「自分の友達が」と偽って、ミョンジュに自分の事を相談をします。
「友達は周囲の反対を押し切って結婚したけど、その妻の方が婚姻届けを出す手前で突然悩みだした」
というと、ミョンジュは「その彼女は、婚姻届けを出すところで怖くなったのかも?」
と言いました。
「信頼感を与えて、この人と結婚しても大丈夫と思ってもらったら?」とアドバイスします。
オゾン濃度
総括2課ではオゾン濃度について話し合っています。
オゾンはありがたい存在なのに、地表面近くで発生すると害になるとのこと。
適正距離について、オムさんとハギョンは人に例えて話しています。
これから光化学スモッグ注意報を出す関連の質問対応などで電話対応に追われそうです。
光化学スモッグ
光化学スモッグ注意報を突然出したことにより、一般人の方からのクレーム電話がなります。
総括2課が今回電話対応で説明しないといけなくて、
1人の女性スタッフがずっと電話対応をしています。
クレームも様々で、罵声やセクハラまで。。
彼女はもう疲れ果てています。
ハギョンやオムさんが席を外している時、さらにひどいクレームが。
彼女に代わりミョンジュが電話を変わり、遂にぶち切れて電話を切ってしまいました。
記者のユジン
ユジンの上司はユジンの旦那の社内報(コラム)を気に入り、特集を書いてもらえないかユジンに提案します。
忙しいギジュンになかなか頼みにくいユジンです。
いや・・すみません、
そのコラムはギジュンじゃなくほぼハギョンが考えているのですが!w
シウの電話相手
シウの電話が鳴り、そそくさと屋上にいきます。
ハギョンが声をかけてもはぐらかします。
電話相手は不動産屋で、シウは引き続き部屋を探しているのですが、ハギョンにはその事を言っていませんでした。
電話が終わると、屋上で局長とオムさんの会話を聞きます。
本庁中から当直室に住んでいるオムさんのクレームにもううんざりしている局長。
局長はオムさんの家の状況を分かっていますが、家族のところに帰れと注意します。
シウとオムさんは空を見上げて放心しています。
ギジュンから注意が
ギジュンが総括2課にやってきて、さっき電話の対応でクレームが来たと怒っています。
ハギョンも理由を女性スタッフに聞くと、
ミョンジュが自分がそれを対応したので私の責任だと言いました。
「自分たちははけ口じゃない。」というミョンジュ。
しかしギジュンはミョンジュではなく、自分でちゃんと対応しなかった女性スタッフを責めます。
女性スタッフは泣きながら、「こんなくだらない電話対応をするために気象庁に入ったんじゃない」と言います。
ハギョンは自分がこの件は対応すると言い、ギジュンを帰しました。
そしてハギョンは女性スタッフに、
「この電話対応も立派な仕事です。苦情対応は大変だけど、
その苦情のおかげで光化学スモッグの影響を知ることが出来る。
私たちが大変な試験を受けてここにいるのは、国民に奉仕するため、だからくだらない事は何一つない」
と優しく説明するのでした。
それを見ていたオムさんは、昔ハギョンに同じ事を言った事を思い出し、「成長したな・・」と呟きます。
こういう事って色んな仕事で起こりうる事ですが、
ちゃんとわかるように説明してくれる上司っていいですよね(^-^)
女性スタッフはこのあと、課長(ハギョン)のおかげで目が覚めたと言って
周りのスタッフも彼女を誉めます。
ある本屋
ハギョン姉が本屋にいます。
彼女は絵本を書いている作家さんの様で、自分が出版した本を見に来ていました。
そんな時、自分の本を手に取ってくれた男性を見ていると、本を見て笑っている。
興味深々のハギョン姉が近づくと、なんとその男性はソクホでした。
ソクホはハギョン姉を見て、あの総菜の人ですよね?とちょっとキレています。
まだ渡せていない総菜。姉はハギョンに電話しますが、繋がりません。
そして別れる際、さっき絵本を見てなぜ笑ったのか聞くと、
ソクホは「あの作者はワニの事を何も調べていない。
ワニの前足は指が5本ですが後ろ足は指が4本だ。あの絵はどちらも5本でした。」
落ち込むハギョン姉は謝って帰っていきました。
ソクホは彼女が作者だと気づいたようですが、何も言えませんでした。
へ~ワニの前足と後ろ脚の指の数って違うんだ~という
そんな知識が1つ増えましたw。
こんなに偶然に会うソクホとはハギョン姉。
この2人。。今後ラブの予感がしませんか?
外で食事のハギョンとシウ
シウの電話が鳴り、誰から?と聞くと、何でもないとシウは言います。
ハギョンは、「一緒に住もうと言って、重かった?」と気にします。
でもシウは思っている事を知れてよかったと言います。
ハギョンは、最近なんだか距離がある気がする・・というと、
シウは笑い、電話の相手は不動産屋だとやっと言ってくれます。
家探しは難しいと言うシウ。ハギョンは一緒に住むのを断って部屋探しをする理由は?と聞くと
恋愛と仕事を分けたいと言うシウ。
ハギョンはすかさず、プライドじゃないの?と聞きます。
必死に弁解するシウですが、ハギョンは笑って見つめるだけで何もそれ以上は言いませんでした。
なんとなく、ハギョンはプライドを隠すシウを可愛いと思っている様子です。
シウも少し恥ずかしそう・・。
なんかやっぱりこういう時、歳の差っていいな~と思いますw
ユジンとギジュン
ユジンが家に帰ると、珍しくギジュンが料理をしています。
そして食卓で、ギジュンは家のローン金利が安くなる方法を調べ、ユジンに提案します。
ユジンはちゃんと調べて動いてくれたギジュンに少し関心。
ユジンが頼めずにいた記事を書く話をギジュンは知ったようで、
「書くよ」というギジュンに喜ぶユジンでした。
なんかギジュンはユジンに信頼してもらおうと頑張っている様ですが、
その記事は?一体誰が書くのかな(^-^)?
またハギョンに頼むつもりかな?(^-^)?
調子のいいギジュンです・・
当直室のオムさん
お腹がすいた~とオムさんが当直室を漁っていると、
チキンを手にシウが入ってきます。
シウはオムさんに今日の彼女(ハギョンとの)との出来事を話します。
オムさんに「恥ずかしい事がバレたな~」と言われると
意外にもシウは「気が楽になった。彼女の前では強がらなくていいと思えた」と言います。
そのまま2人は語りあい、当直室に泊まります。
ここで、シウも素直にそう思えてよかったですね(^-^)
2人の距離は縮まった様です。
翌朝
ハギョンが車を会社に置くと、ギジュンがコーヒーを片手に待っています。
すると案の定、ユジンに頼まれた特集記事を手伝ってくれと頼みにきました。
ハギョンは前回が最後だったと言い、この事を奥さんは知っているのか?と怒ります。
するとギジュンは「俺たち友達だろ?」とまたこれ、都合の良い事を・・・
もう頼まないで!とハギョンは去っていきました。
ハギョンが2課に行くと
あるスタッフから、当直室の2人の管理も頼むよ~と言われます。
オムさんの事は知っていましたが、2人と聞いて当直室に向かうハギョン。
いきなりドアを開けると着替え中の2人。w
ハギョンはシウは寮にまだいると思っていたので、
当直室に寝泊まりしていたと聞いて呆れます。
ハギョンにまでクレームが来ている事を伝え、当直室での泊まりを禁止します。
すると帰りの駐車場で2人がそれぞれ自分の車で寝ているのを発見。
しかたなく、ハギョンは2人自分のマンションへ連れて帰ります。
ハギョンのマンション
オムさんとシウはそれぞれ部屋を与えられます。
管理費3当分を言い渡され、しぶしぶ了承する2人。
そこで突然仕事の話がヒートアップし、シウは1人ビールを買いに出かけます。
そんな時、上の階のソクホが下の住人が家にいると気づきすぐにお惣菜をもって下の階へ。
それと同時刻、ハギョンの部屋の前に突然来た酔っぱらったギジュン。
ハギョンが何しに来たのと追い返そうとしますが、
「誰か居るのか?」とギジュンが無理やり家に入ると
お風呂上りのオムさん登場w
そしてお惣菜を持ってきたソクホ!
さらにコンビニから帰ってきたシウ!
全員集合ですw
どういう状況なんだ?
みんな状況が呑み込めていません。
ギジュンはシウの登場に驚き、ハギョンに「説明しろ!」と言ってきます。
とりあえずギジュンのネクタイを引っ張り、外に連れ出すハギョンでした。
全員集合過ぎて笑いました。w
その中に部屋着姿でいるハギョンが可愛い。
ギジュンは一体酔っぱらって、何しに来たのでしょうね!
オムさんも普通にくつろぎ過ぎてて笑えます。
7話はここまでです。
次回が楽しみです!
↓ 次のあらすじ&ネタバレはこちら
如何でしたか?
どんどん更新予定です!
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