【簡単に読める!】韓国ドラマ「二十五、二十一(2521)」6話 あらすじ ※ネタバレ有り 感想 考察

当ページのリンクには広告が含まれています

imasuki

こんにちは!imasukiです_φ( ̄ー ̄ )

もう7-8話が配信されました!


さぁ二十五、二十一の6話あらすじです!

※アイキャッチ画像はimasukiによる落書きイラストです

目次

二十五、二十一

出典元:tvN

6話 ざっくりあらすじ(ネタバレ無し)

ヒド 遂にフェンシング代表として、アジア大会に出場です!
出典元:tvN

イジン ソウルに戻ると決心したイジン。ヒドと再会できるのか?
出典元:tvN

ユリム フェンシング韓国代表金メダリスト。ヒドの目標の人。しかしヒドをかなり嫌っている。
出典元:tvN

ジウン ヒドのクラスメイト。ユリムが大好き。
出典元:tvN

スンワン ヒドのクラスの委員長。イジンは部活のOBであり、イジンの住む部屋の家主の娘。ジウンとは幼馴染。
出典元:tvN

韓国代表となったヒドは、色んな試合で活躍していきます。

そしてついに来た、アジア大会。

そんな中、イジンはソウルでスポーツ記者に就職?!

インスタ @tvn_drama より6話のあらすじ動画はこちら↓

imasuki

ここからネタバレです。

6話 あらすじ(ネタバレ 考察 感想有り)

イジンの弟は夜の海賊放送を聞いています。

ラジオみたいな感じですね。

なんとDJはスンワン。イジンの弟はその番組へ兄と喧嘩してしまった相談を投稿していました。

スンワンに選ばれ、ちゃんと謝ればいいとアドバイスされます。

とあるネットカフェ

イジンは父に会いたがっていた母親を連れてネットカフェにきました。

ネット画面越しに、父と母は再会。

母の韓ドラのような?愛のセリフを父に向けてキーボードで打ち込むイジン。w

イジンは母親と海辺の散歩

母親はイジンに「狎鴎亭に家を買いなさい!」と言います。

いや、そんなお金は無い・・というと、貯金してなかったの~?という母。

そして、イジンは母親に「ソウルへ戻る」と決意を伝えます。

imasuki

お母さん・・なんか天然というか

世間知らずの感じが可愛らしいキャラです。

イジン、遂にソウルへ!!

ソウルへ向かう電車の中

イジンは自分がヒドに送った留守電の言葉を思い出します。

「銅メダル、おめでとう。以前に言ったよね?

お前と同じく俺もやり遂げたくなると。

今度は俺がやり遂げる番だ。待っててヒド。」

鞄を開けると、マスコミ関係の問題集が。

そして弟から謝罪の手紙が入っています。

「あの時香水を渡したのは、タバコ臭かったからだ。

そしてひどい事言ってごめんなさい。音楽を楽しんで」と

カセットレコーダーと音楽テープが入っていました。

新人レポーター

イジンはスーツを着て、電話ボックスを探しに走り回っています。

どうやら、これはマスコミ会社に就職し、

レポートをするために、電波が安定している「固定電話」を探せと指示されている様。

先輩たちに先を越され、やっと見つけたのはペットトリミング店の固定電話。

そこで電話越しに先ほど控えた記事を報道するのです。

「ワン!ワン!」と鳴く犬たち。

静かにするよう、犬たちを説得します。w

そしてついに自分の出番。

なんとニュースキャスターはヒドの母親

そこからイジンに電話中継が繋がり、

ある事故での被害者の病院での出来事を真剣に伝えています。

なんとか犬が静かな時に言い終えたイジンは一安心します。

imasuki

ヒドの母親がマスコミ社の就職に、

高卒の人にも面接のチャンスをと言っていたのが

やっと繋がりましたね。

それにしても、ペットトリミング店の犬たちの前で

真剣にレポートするイジンの姿は

笑いました。

イジンも無事就職できたようで良かったです(^-^)

ある飛行機

フェンシング代表選手たちは飛行機に乗っています。

ヒドが前を見ると、こちらを見ているフェンシング代表の男性が。

微笑む男性。誰だ??という感じです。

出典元:tvN
imasuki

なんかヒドに興味がある感じですね・・。

ヒドの部屋

銅メダル、銀メダルを飾るヒド。

活躍しているようですね。

次はアジア大会です。

剣の持ち手に描かれた「韓国代表 ナ・ヒド」という文字を見つめるヒド。

学校の屋上の秘密基地

ヒドとスンワンが話しています。

借りていたイジンのテープを返しにきました。

スンワンはヒドの活躍を喜んでいます。

3年生になっていたヒド達。

またみんな同じクラスの様です。

ヒドが持っていたバッグをジウンが「新作だ!」と欲しがります。

ユリムはそれを見て、自分のボロボロのバッグを眺めます。

韓国代表の練習

選手村での練習後の帰り、ヒドは代表選手コーチとユリムの会話を聞いてしまいます。

「なぜヒドには練習で負けるんだ!もし1位を逃したら名声が地に落ちるぞ!

協会がどれだけバックアップしてると?絶対ヒドには負けるな!明日から夜錬を追加するからな!」

部屋に戻って、ユリムと顔を合わせるヒド。

ドアをバン!と閉めるユリムに注意すると、

さっき聞いてしまった事も、「聞こえないところでやってよ」と言います。

キレるユリム。いつもヒドと比べられてうんざりすると言います。

ヒドは、ユリムの癖を何度も見てきているので、全部指摘します。

そして、「あの貴方が大切にしているファンから貰った傘も、、私の傘よ。

そのくらい貴方に憧れ、研究してきた。」

ユリムは「ただの追っかけしてればよかった。。出しゃばり過ぎよ」というと

髪のとっつかみ合いの喧嘩が始まります。

出典元:tvN

放送局

イジンを含む見習い記者たちが局長に呼ばれます。

その3人は来週からスポーツ局で働く事に。

次に開かれるアジア大会で忙しくなるから人員を増やすとのことでした。

すると局長は、イジンを見て

「君か、没落したサンイル建設のお坊ちゃんは、UBS史上初の高卒記者か」

と言います。

そして、テレビ局でアジア大会の放映権のくじ引きに局長はイジンを指名します。

imasuki

3社の放送局が試合のかぶりが無いように、

くじで何の競技を放送するか決める運命のくじです。

皆は、一番人気の高いサッカーを狙っていて、

次にレスリング。

一番人気が無いのはフェンシングです。

運命のくじ引き

くじじゃなく、じゃんけんに変更され、

イジンは局長の期待を見事に外し、3位のフェンシングに決まりました。

imasuki

ヒドの試合を取材すると言う事ですね!!

落胆する局長にイジンは、

「僕が韓国のフェンシングを広めます!」

と言います。

高校のフェンシングコーチ

高校のフェンシング部のコーチの部屋に、ヒドの母親がいます。

今度自分の局がフェンシングを放送することになったので、

コーチに「今度のアジア大会のフェンシングの解説者になってほしい」と言います。

過去、キャスターとフェンシング選手として出会いましたが、

仕事の関係を超えて仲良くなった2人。

しかしコーチが生徒の親に賄賂をもらったという疑惑で

8年前、ヒドの母親はそれを暴露し、2人には壁ができました。

コーチは何か理由があり、自分は被害者だったと言いますが、

ヒドの母親は真実を暴いただけ。

それから2人の関係は悪くなったようですね。

リストラ反対運動

金融危機の影響はまだまだ続いています。

イジンはレポーターの補助として、反対運動を見に来ていました。

出典元:tvN

沢山の人がいるなか、ヒドを見つけるイジン。

彼は走ってヒドを探しに行きます。

イジンは鞄から「フルハウス15巻」を落とし、それを拾うヒド。

人込みの中、向かい合い、再会を喜びます。

出典元:tvN
imasuki

やっと・・・この瞬間がやってきましたね。

カフェへ

イジンがオデコの怪我を指摘すると、ユリムと喧嘩したと言います。

イジンは「フルハウス15巻」を渡したかったと言い、

とっくに販売されてたけど、ヒドはまだ15巻を買っていなかったと言います。

imasuki

ヒドはようやく見れると言います。

留守電の通り、15巻発売までに会いに来てくれると言った

イジンを待っていたようですね。

そして、イジンに記者になったと言われ、マスコミは難関なのに・・おめでとう!と喜ぶヒド。

今から人と会う約束があるけど、イジンもそこに誘います。

飲食店で

出典元:tvN

ヒドは「私の彼氏!」と隣の男性をイジンに紹介。

イジンは驚きのあまり気まずそうに「え・・」ってなっていますw

この日記を読んでいるヒドの娘も「彼氏?一体どういうこと?」となって

さらに続きを読みだします。

imasuki

私もさすがに・・これは想像していなくて、

テレビに向かって「え?」と声がでましたw

今までの留守電のやり取りとかさ。。。

完全に両想いフラグでしたよね?w

イジンはショックというか、ビックリしている感じです。


ヒドにとっては、恋愛経験もなく

イジンに対する気持ちにまだ気づいていない様です。w

彼もフェンシング代表で、イジンはフェンシング担当のレポーターなので、彼の名前も知っていました。

ご飯を食べていると、ヒドと彼氏のお揃いの携帯ストラップが目に入ります。

さらに、ナイフを落としそうになったヒドに彼氏は

ハニー大丈夫?」「ダーリン手が痛いわ」という始末。

さすがに甘えた声を出すヒドに、イジンは笑いが止まりません。w

そして交際期間を聞くと、「3日間」と。

彼氏に「ヒドと一定の距離を保つように」と注意されるイジン。

彼氏がトイレに行った時に、イジンはヒドに聞きます。

「お前の行動が全く読めない。」というと,

ヒドは「さっきイジンの後ろ姿を見て、胸が締め付けられた。。見逃すかと。。」

と言います。

イジンは「騒がしい中で、お前の声だけが聞こえた」

そして「少し苦しかったけど、立ち直れた」と言います。

imasuki

彼氏の立場よ・・w

イジンの職場が「UBSの記者」と聞き、驚くヒド。

自分の母親の事は伏せました。

イジンは「彼氏のどこが好きなんだ?」と聞くと

「私の事がすきらしい。フルハウスのような恋を知りたかったから」と言います。

それを聞いて、少し安心?するイジンです。

そして携帯電話の番号交換をします。

imasuki

ヒドの甘えた声が面白い。

予想外の姿でしたw

アジア大会の取材

イジンは先輩に車を出せる人は出してと言われ

あの赤のスポーツカーに乗ってきました。

先輩は「こんな車に乗っている記者を信じられるか?」と皮肉りますw

せめて屋根を閉めていけと言いますが、壊れていますというイジン。

そして赤のスポーツカーでアジア大会の会場に向かいます。

フェンシングの試合

大会を勝ち進めていくヒド。

そばで見ているユリムはヒドの戦いを目に焼き付けます。

解説者の中に、高校のコーチがいます。

そしてその他の解説者たちも、ヒドの成長ぶりに驚きます。

レポート席にいるイジン。ヒドの勝利にこっそりガッツポーズです。

決勝に進んだのは、ユリムとヒド

どちらが勝っても韓国の優勝で、だんだん話題になっていきます。

決勝進出

ヒドは遂に明日ユリムと戦います。

お互いバチバチの2人。

ヒドはユリムに「あなたのライバルにようやくなれる」と言います。

イジンは帰り道

何かを探している外国人に英語で話しかけられます。

彼はトッカルビ(タッカルビ?)のおいしいお店を探していて

イジンは彼に道案内をしてあげ、その店で隣のテーブルでごはんを食べます。

彼は、店員さんが付けている子供のおんぶ紐(ポテギ)を見て、あれはなんだ?と興味深々。

彼の国には抱っこ紐しかなく、おんぶだと手が空いて便利だな~と言います。

アジア大会 決勝戦

試合前、ヒドは自分の剣が前に戦った日本人選手のバッグと入れ替わっている事に気づきます。

スタッフが間違えた様です。

ヒドの剣には「韓国代表 ナ・ヒド」のイジンの書いた文字があるのでわかります。

スタッフが日本選手に確認すると、現在ソウル観光をしているとのこと。

決勝の3時間前ですが、絶対自分の剣じゃないと嫌なヒドは、コーチの反対を押し切り

ある駅を指定して、そこで落ち合うように日本選手に伝えてもらいます。

imasuki

これは、イジンの赤のスポーツカーの出番の予感・・

結構遠くの駅

一番早い電車の切符を買って向かうヒド。

行って戻ってくるにはギリギリの時間です。

その駅で日本人選手とバッグを交換し、戻るヒドですが、電車が途中で徐行運転

何かトラブルがあって、到着が遅れるとのことで、ヒドは焦ります。

さらに携帯の電池が切れてしまいます。

ユリムとイジンの再会

記者としてインタビューの為、ユリムに会いに行くと、

ユリムは今まで何の連絡もなかったイジンに怒ります。

そして、謝り理由を説明するイジン。

ヒドはイジンが帰って来たことを知っていると聞き、

あの時「イジンから連絡があったら報告する」というユリムとの約束を守らなかったと怒ります。

イジンはヒドを探す

イジンはインタビューの為、ヒドを探すと、コーチにヒドの事を聞きます。

ちょうど先輩から電話があり、先輩が乗っている電車が遅れていると聞きます。

そしてイジンはヒドもそれに乗っていると思い、ヒドに電話をしますが、繋がりません。

赤のスポーツカーを飛ばしてその電車の到着駅に向かいます。

ヒドとイジン

駅のホームに探しにいくと、到着した電車から出てきた先輩・・を無視して

ヒドを見つけます。

焦っているヒドの手を引いて車に乗せて走るイジン。

途中、渋滞を避けていくと「アジア大会の為封鎖」の道で警備員に止められます。

ここに決勝に出る選手がいる「急がないと金メダルを逃す!」と言うと、やっと開けてくれて

誰もいない道を走り抜けていきます。

試合に出れなかったかもと震えていたヒド

イジンにありがとうと言います。

そして車の中で、聞くはずだったインタビューの質問をします。

「決勝戦の戦略は?」

「いつもと同じように、私らしいフェンシングをする。

全国民が見守ってくれるなんて、超最高だわ!・・調子に乗り過ぎ?」というと

イジンは「超かっこいい」と言います。すると

彼らを守る、警察の誘導車が何台も出てきてVIP対応に驚くヒドは大ハシャギ。

ヒドはイジンに「私とユリムどっちを応援しますか?」と質問すると

「あーー、ユリム。だって君にはダーリンがいるだろ?」と言います。

すると、「彼氏と別れたの!!」と言います。

そして、「別れても悲しくなかった。よくある歌の通りじゃない・・」と言うと、

イジンは、「本当に愛していたら別れは辛いものだと」言います。

するとヒドはイジンが突然いなくなった”あの日”を思い出しました。

imasuki

イジンに対する「特別な想い」に少し気づいたヒドです。

しかしもう別れていたとは・・w

アジア大会決勝戦

自分の剣を取り戻し、遂にユリムと決勝戦

会場には沢山の観客と記者たち。

レポート席には高校のコーチがスタンバイ。

イジンはテレビに向かい、ヒドの言葉を伝えます。

imasuki

ここで5話は終わります。

無事に帰ってきたイジン。

そして2週間だけのヒドの彼氏の存在は一体・・w

まぁ、それを経験したからこそ、イジンに対する特別な気持ちに気づけたのかな?


そして遂に大きな大会の決勝戦です。


私的には、イジンとヒドの母親の対面を早く見たいと思っています!

次回告知・・

imasuki

試合は一体どうなるのか・・?

さぁ次行きますよ~!!

↓次の回はこちら

如何でしたか?

どんどん更新予定です!

いいね♡頂けると励みになります(^o^)/

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

40歳から「ゆるFIRE」を意識してWordpressを勉強中です。
「韓国ドラマ」のあらすじをメインにブログを書いています!

自分の感想を沢山交えつつ、楽しんでもらえる様に心掛けています(^-^)
Twitterフォローやいいね♡頂けると励みになります!

目次