imasukiこんにちは！imasukiです＿φ(￣ー￣ )
私独自の書き方で、あらすじを書いて行きます。
主演者の情報などは省いています！
簡単にストーリーを知りたい方にオススメ。
※途中からネタバレ有りです
※アイキャッチ画像はimasukiによる落書きイラストです
↓２話はこちら
※記事内のインスタ動画は音声が出ますので、ご注意くださいませ※
気象庁の人々:社内恋愛は予測不能?!
出典元：jtbc
imasukiワンナイト♡した２人。
これからは同じ職場となりますが、どうなるのか？！
３話：ざっくりあらすじ（ネタバレ無し）
ハギョン 気象庁総括2課の課長。以前ギジュンと社内恋愛→浮気され破局。社内恋愛にはこりごり。なのにシウと前回酔った勢いでワンナイト♡をしてしまう。
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シウ ユジンと交際していたがユジンに別れを告げられる。IQが高く天気を読む力がズバ抜けている。
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ギジュン 気象庁報道官室で働く。元ハギョンの婚約者だがユジンと浮気の上、彼女と結婚。
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ユジン 気象庁専門記者。シウの元カノ、今はギジュンの妻。
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動揺するハギョンは朝に実家に帰り会社に行こうとすると車がない。。
大事な朝のミーティングに遅刻する上、仕事に身が入りません。
そんな時、ネットに出品していた電化製品が売れ、買い手が部屋にくるとそこにはシウが。。
インスタ@jtbcdramaより３話のあらすじ動画はこちら↓
imasukiここからネタバレです。
３話：あらすじ（ネタバレ有り）
ホテルでシウがシャワーを浴びて出てくると、
もうハギョンはいませんでした。
ハギョンの実家
朝、お母さんとお姉さんはギジュンとマンションの件で何かあり、
朝帰りしていると心配していると、
辛そうな顔で帰ってきたハギョン。（理由は全然違うんだけど。。）
くしゃみをして風邪も引いてそうな様子です。
出社時間ギリギリに実家を出ますが、車をホテルに？忘れてきた様子。
タクシーも捕まらず、バスで会社に向かいますが、明らかに間に合いそうにありません。
会社へ向かうシウ
嬉しそうなシウは軽やかな足取りで会社に向かっています。
季節の変わり目を感じています。
すると電話が、相手は誰なのか・・凄く嫌そうな顔ですが、出ませんでした。
朝のミーティング
まだハギョンは来ていません。
ハギョンは代わりにオムさんに進めてもらうように、スタッフに伝えてもらいますが、
何故かオムさんは知らないふり。
局長を含め、みんなハギョンを待っている最悪な雰囲気です・・。
ボサボサ頭で駆け込んできたハギョンは皆に謝って、会議を始めますが、
何も準備をしていない為、会議は空回り。
今の問題は「風浪警報」を解除するかどうかです。
警報を解除しない限り、気象庁には海に出れない漁師達からクレームの電話が鳴りやみません。
しかしハギョンは３時間様子を見ると判断しました。
ユリムとシウ
シウが廊下に出ると、ユリムに偶然会います。
ユリムが「何故まだ本庁に居るの？」と嫌そうに聞いてきたので、
シウは「自分は本庁に異動を望んでいたし、人事が決めたこと。君とは他人だ」とはっきり言います。
ギジュンの部署
ギジュンの部署は広報担当で、電話の窓口になるようで、クレームの対応はギジュン達の仕事になります。
朝から鳴りやまない電話に、そこの部長もうんざりし、ギジュンに総括2課に確認するよう指示します。
前回ボロカスに言われたギジュンですから、総括2課のハギョンに会いにくい・・。
しかし意を決し、ハギョンの部署に（ハギョンに）文句を言いに行きます。
しかも「俺への嫌がらせか？」とまでハギョンに言います・・
imasukiコイツ・・・(＾ω＾)怒
しかしそこは、シウも加わり、ハギョンと２人でギジュンを追い返します。
給湯室
コーヒーを入れているハギョン、シウが来て風邪薬を渡します。
ハギョンの手を握り、ハギョンののオデコに手を当てます。
やっぱり風邪のようですね・・
シウは「一度寝たぐらいで、付き合おうなんて言いません」と
ハギョンを気遣います。
imasukiなんか文字だけだと冷たく見えるかもしれませんが、
ハギョンは朝から調子が狂っているのが見て分かるので
これはシウなりの気遣いだと思うんです・・ｗ
3時間後
警報を解除するか、ハギョンとシウとオムさんは話し合いますが、悩むハギョン。
オムさんの意見を聞きますが、なんだか他人事の様な意見に朝から引っかかるハギョン。
結局、まだ解除はできないと判断し、警報の延長をします。
スーパーにて
ハギョンのお母さんとお姉さんはスーパーで買い出し中、
お母さんは知り合いに会います。
そこで自分の娘がまだ結婚していない事に驚かれます。
imasukiお姉さんも離婚しているようですね。
仕事終わり
ハギョンはオムさんに声をかけます。
「私が遅刻したことは誤ります。でも、私を嫌いかもしれませんが、フォローしてくれても良かったのでは？」というと
オムさんは、
「指示をしてくれたらよかった。当分は戸惑うかもしれないけど、年上でも私は部下なので、遠慮せず指示出してください」
と言います。
imasukiオムさんは出来る人なんですが、ハギョンの立場を考えて
あえてでしゃばらず、ハギョンの指示を待っていたんですね。
ハギョンはこれからオムさんと上手くやっていけそうな感じです。
オムさん宅
オムさんは家でトイレをしていると、鍵をかけ忘れた様で娘さんが入ってきてしまい、嫌がられます。
奥さんは「１人暮らしだと思わないで！」と怒ります。
奥さんは娘さんにこっそり「お父さんを毛嫌いしないでね。離れていた時間が長くて戸惑っているのよ」
と言うと、娘さんも「私も分からないの。同居した記憶がないから。」と言います。
imasuki気まずそうな父と娘。
でもそもそも、お母さんの夫に対する気持ちが
娘さんに伝染している様に私は思います。。
ギジュンは帰宅すると
ユリムがやりっぱなし、食べっぱなしで仕事に行ったようで、
疲れて帰ったギジュンはため息をつきながら掃除しだします。
すると帰ってきたユリムに怒り、言い争いになります。
ユリムも「一体マンションの件はどうなっているのか」とキレます。
先日のハギョンとギジュンの会社での喧嘩やビンタの件を同僚から耳にしていた様ですね。
しかし、マンションの件は期待するなと言われます。
ゴミ出しをするユリムは、以前同棲していたシウを思い出します。
彼はユリムにごみ出しをさせる事は一度もありませんでした。
imasukiちょっと！何なんですか今更！！
交換不可になりますよ！！ｗ
空気清浄機が売れました
ハギョンが出品していた空気清浄機を取りに行く人がマンションの部屋までやってきました。
ベルが鳴り、ドアをあけるとそこにはシウが・・・
え？となっていると、なんと質問をやり取りしていたのは、偶然にもシウでした。
そこで初めて部屋に上がるシウ。
ほかの出品中のスピーカーなんかもプレミアが付いているのに、金額の付け方がおかしいと注意します。
出品素人のハギョンは写真の撮り方や、商品名の付け方をシウに教えてもらいました。
するとすぐに１点売れ、取りに来た人に商品を渡すと
ハギョンはお礼にと外に食事に行きます。
飲食店
思い出があるから物を捨てるというハギョンに
シウは「心まで捨てれますか？捨てても過去は変わらないし、他人の為にものを捨てるのは自分だけ損している様、、
課長は後悔しないで。」と持論を述べます。
出典元：jtbc
そして、突然自分の手をハギョンのオデコに当てるシウ。
薬を飲んだねと言います。
imasukiふいうち・・ｗ
ご飯を食べようとすると、総括2課の3人のスタッフが来店。
焦ったハギョンはすぐに隠れ、シウにその場を任せて裏口から逃げていきます。
シウは別にやましくないのに・・と思いながら
スタッフ達に「偶然！」と声をかけ適当に理由を言い、自分も外にでます。
離れたところに隠れているハギョン。
何だか不思議に思っているシウは、突然・・
出典元：jtbc
シウ「これは何？」
ハギョン「え？」
シウ「僕たちってやましい関係ですか？」
ハギョン「二人でいたら変な誤解を招くだけよ。噂になっても困るでしょ」
シウ「僕が好きですか？」
ハギョン「・・いいえ、なぜ？・・そう見えた？」
シウ「僕は中途半端な関係はイヤです。」
ハギョン「私だって望んでない」
シウ「じゃあ、付き合う？」
ハギョン「寝ても付き合わないんじゃ？」
シウ「課長の思いが分からなかったから・・
好きなら付き合うし、嫌いなら使わない。
僕達はどっちですか？」
imasukiこのシウの言葉選びが素敵過ぎて。。。
ほぼ完コピしましたｗ
突然ため口で「付き合う？」ってのがまた良き♡
シウは最初からハギョンを好き？な感じだけど、
ハギョンの気持ちを優先しているところが
なんか優しいし、カッコいいです～～(*ﾉωﾉ)ｗギュン
ここで3話は終わりです。
付き合うのか？付き合わないのか？
気になりますね～！
↓４話はこちら
如何でしたか？
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