【簡単に読める!】韓国ドラマ「二十五、二十一(2521)」1話 あらすじ 考察 感想 ※ネタバレ有り

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imasuki

こんにちは!imasukiです_φ( ̄ー ̄ )

Netflixシリーズ2022/2/12配信

「二十五、二十一(2521)」

私独自の書き方で、あらすじを書いて行きます。

主演者の情報などは省いています!

簡単にストーリーを知りたい方にオススメ。

※途中からネタバレ有りです

※アイキャッチ画像はimasukiによる落書きイラストです

 

 

 

目次

二十五、二十一

出典元:TVN

 

  • 1998年の時代背景
  • 22歳&18歳〜25歳&21歳の青春ラブストーリー

 

 

imasuki

変わったタイトルだな〜と思っていましたが、

2人の年齢を表しているんですね!

インスタタグは #2521

ナムジュヒョクかっこえ〜〜_:(´ཀ`」 ∠):

 

 

1話:ざっくりあらすじ(ネタバレ無し)

 

1997年に突然訪れた韓国の通貨危機による影響は若者達の夢を奪おうとする

 

主人公ヒドはフェンシングに全てをかける女子高生18歳。

フェンシング韓国代表の同学年、ユリムを尊敬しライバルになることを目指す。

 

この町に越してきたイジンは通貨危機の影響で親の会社倒産により一家離散。

アルバイトを掛け持ちする元金持ちの22歳。

出典元:TVN

 

2人はひょんな出会いから悩みを相談しあう仲に。

全てを失ったイジンはヒドの前向きな性格に昔の自分を重ねます。

 

インスタ @tvn_drama より1話のあらすじ動画はこちら↓

 

 

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imasuki
ここからネタバレです

 

#1. 永遠の夏、お互いを成長させる愛

 

2022年 コロナ禍の現代

 

5年続けてきたバレエのコンクールで出番寸前で逃げ出す女の子(ミンチェ)。

彼女は賞にこだわるあまり、目の前で踊るライバルの凄さに怖くなりました。

母親(ヒド)は「勝ち負けにこだわらず楽しんで」と言っていて、

よくあるシーンとは逆ですね。

そのままバレエをやめると言って、母方のおばあちゃんの家に家出するミンチェ。

すると母の部屋で、母の日記を見つけます。

ここから日記の時代へ遡ります。

 

1998年7月

 

出典元:TVN

 

(主人公)ヒドはフェンシングに全てをかける女子高校生。

(昔は神童と呼ばれるぐらいだけど、今はスランプ中?の様ですね)

 

大ファンの韓国代表ユリムのライバルになるのを目指していますが、

1997年IMF韓国通貨危機の影響でヒドの高校のフェンシング部は廃部。

「時代は私の夢を奪うの・・?」

 

ヒドはチャットだけの友達、”インジョルミ”に相談すると、

「君の世界がなくなったなら、あの子の世界へ行け」と言われます。

 

そしてヒドはフェンシングを続ける為、

憧れのユリムがいる高校への転校を企てます

 

出典元:TVN

 

ヒドの母親はニュースキャスターで仕事に忙しく、

転校したいと言うヒドの言葉に耳を傾けません。

むしろ「ちょうどよかった。勉強しなさい」と言い喧嘩になります。

 

 

出典元:TVN

 

そんな喧嘩のやりとりを聞いていたのは、新聞配達をするイジン(キムジュヒョク)。

イジンはこの街に越して来たばかり。

彼が投げ入れた新聞がヒドの庭の(小便小僧)銅像を傷つけたことから

ヒドとイジンは言い合いになりますが、そこからちょくちょく会うことになります。

 

imasuki

それにしてもナムジュヒョクの腕のたくましさ・・

たまりません!!_:(´ཀ`」 ∠):

 

 

 

出典元:TVN

 

ヒドが唯一楽しみにしている漫画「フルハウス」

ヒドは、忙しい母と2人暮しの為、1人の時間が多く

「フルハウス」はヒドの癒しでした。

 

いつもの貸本屋に続きを予約しにいくと、

さっきのイジンが働いていました。

彼は仕事をかけ持ちしている様子。

そんなある日、ヒドはなんとか転校できないかと考え、

補導される=強制転校を思いつきます。

ヤンキーの喧嘩に首を突っ込んだり、クラブに行って酒を飲もうとしたり。

そのクラブでまたイジンと再会。

 

イジンの金持ち友達が面白がってヒドにお酒を飲ませようとしますが、

イジンはそんな友達に愛想を尽かし、ヒドを助け出します。

 

 

出典元:TVN

 

「転校したいから補導されたかった」と言うヒドに怒るイジン。

「じゃあどうすればいいの?」と言うヒドに

「未成年の特権は親に頼ること。親をうまく使え」とアドバイスします。

 

その後、お互いの名前と年齢を言い合う2人。

ヒドはイジンの親が破産した事なども知ります。

 

辛い状況のイジンですが、前向きなヒドを肯定します。

「やり方は間違っているけど、その意思は正しい」

勇気を振り絞って母親にもう一度言いますが、また喧嘩。

それからヒドはユリムがいる高校のフェンシング部の女性コーチに直談判しに行きます。

 

 

出典元:TVN

 

2回目の訪問の際、コーチは来週から来いと言います。

実はそのコーチとヒドの母親は知り合いの様で、

ヒドの母親は転校をすでに根回ししてくれていました。

(そのコーチとヒドの母親は昔何かあった様ですね。)

今日から新しい高校生活のスタート。

大好きなユリムと同じ部活に入れる事がとても嬉しい。

最高の気分のヒドは新聞が投げ込まれことに気づき、大声でイジンに向かって叫びます。

 

「今日ついに転校するの!フェンシングを続けられる!あなたのおかげ!ありがとう!」

 

遠くで聞いていたイジンは「おめでとう」と呟きます。

 

 

imasuki

1話はここまで。

う〜ん。青春w

ストーリー的に、そんなに続きが気になる!ってほどでも無いですが、

主人公のヒド演じる(キムテリ)さんはすごく魅力的です。

どんな事にもまっすぐで、見ていて清々しいですね!

まぁ、何よりナムジュヒョクが好きなので、まだまだ見続けますよ〜。w

 

 

#tvN インスタから厳選おもしろシーン

貸本屋での「おめえ、ハナクソ付けただろ?!」

注意:↑こんな言い方はしていません( ^ω^ )

 

 

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imasuki

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この記事を書いた人

40歳から「ゆるFIRE」を意識してWordpressを勉強中です。
「韓国ドラマ」のあらすじをメインにブログを書いています!

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