imasukiこんにちは！imasukiです＿φ(￣ー￣ )
Netflixシリーズ2022/2/12配信
「二十五、二十一（2521）」
私独自の書き方で、あらすじを書いて行きます。
主演者の情報などは省いています！
簡単にストーリーを知りたい方にオススメ。
※途中からネタバレ有りです
※アイキャッチ画像はimasukiによる落書きイラストです
二十五、二十一
出典元：TVN
出典元：imasuki2話で主要メンバーは勢揃い。
さぁ、転校先の高校でどんな広がりを見せるのか！？
2話：ざっくりあらすじ（ネタバレ無し）
夢を追いかけるヒド、時代に人生を奪われたイジン
主人公ヒドはフェンシングに全てをかける女子高生18歳。
フェンシング韓国代表の同学年、ユリムを尊敬しライバルになることを目指す。
この町に越してきたイジンは通貨危機の影響で親の会社倒産により一家離散。
アルバイトを掛け持ちする元金持ちの22歳。
ヒドが憧れるフェンシング韓国代表のユリム。
ヒドに対して冷たい対応には何か理由が？
ヒドと同じクラスのジウン。
どうやらユリムを好きな様で同じフェンシング部のヒドに速攻近づいてきます。
ヒドと同じクラスの委員長スンワン。
実は彼女は1話でも登場していますが、イジンの部屋の家主の娘。
出典元：TVN
転校先の高校でフェンシングの練習に励むヒド。
楽しみにしていたユリムとの対面ですが、なぜかヒドにだけ冷たい態度。
その頃イジンは父の知り合いから、父親に貸した金を返せと責められます。
それを見ていたヒドの行動は？
インスタ @tvn_drama より2話のあらすじ動画はこちら↓
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imasuki#2. 宿命のライバル戦
少し現代のやりとりがありますが、省略します。
1998年
ヒドは新しい高校へ。
出典元：待望のフェンシング部。
出典元：ついに憧れのユリムと会えたヒドですが、ヒドが好意を伝えても
「私が名前を知らないってことはその程度」などと
ユリムに冷たくあしらわれます。
imasuki・
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イジン（ナムジュヒョク）は実はユリムと知り合いでした。
イジンの親は破産前、ユリムのフェンシングを支援していた様ですね。
久々に会うイジンとユリムですが、どうもユリムはイジンに好意がありそう？な雰囲気です。
2人が話しているのを見ていたヒド。
イジンにユリムと付き合っているのか？と聞くと
「大人は高校生とは付き合わない」と答えるイジンでした。
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それからも部活でユリムに無視されるヒド。
”遠くから見てた時のほうが近くに感じたきがする・・”
落ち込むヒドはチャッ友 ”インジョルミ” に相談します。
「慰めの言葉よりそばにいてあげたい」と返事が。
パソコンをオフにする”インジョルミ”・・？
imasukiえ・・インジョルミ・・( ^ω^ )？
イジンだったのか？！
彼が相手がヒドだとわかっているのか謎です！
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出典元：部活で初めてのヒドとユリムの練習試合。
点差はありますが、意外とユリムに追いついていくヒド。
そこからユリムは5年前を思い出します。
5年前
ユリムが負けた試合、相手は神童と言われていたヒドでした。
imasuki最終的に練習試合ではなんと、ヒドが勝ちます。
コーチはユリムに言います。
「負けたのは下手だからじゃない。相手のことを知らなさすぎる。」
ヒドはユリムのことを知り尽くしていますもんね。
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ヒドは高校の放送室でたまたま過去の保管テープの中にイジンの名前を見つけます。
放送部の子に聞くと、イジンは裕福でイケメンで有名な先輩だったと言います。
テープを聴いてみると、やっぱりイジン。今より明るい声だとヒドは言います。
そこからイジンの過去が流れます。
放送室で明るく喋る人気者イジン。
親に高級車をプレゼントされたり。
まさにボンボンという感じですが、
突然のIMF騒動で家族会議が開かれます。
借金、差し押さえの為に親の偽装離婚。
父親は「しばらくはバラバラだけど、何とかこの危機を乗り越えよう」と言います。
大学は休学？退学？
それからイジンが兵役中、親の会社の倒産を知ります。
そこから1人で生活をする為、仕事を探し続けていますが、
親の借金関係で表立った仕事はできない様で、
人と関わりの少ない仕事を探していますが、逆に高学歴などが邪魔をしているのか、面接には受からない様ですね。
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貸本屋に寄ったヒド。
店長がイジンの家の住所を教えてくれます。
出典元：イジンの家の前で
「父親はどこだ！金を返せ」と
おじさん達に詰め寄られるイジンを目撃。
「父親の居場所はしらないです」と
申し訳なさそうなイジン。
どうやら借金取りというわけではなく、
イジンの父親にお金を貸した？知り合いの様ですね。
おじさん達は息子のイジンに言っても仕方ないとわかっていても、
生活の苦しさからイジンを攻めてしまいます。
腕を掴まれ揺さぶられ、今にも泣き出しそうなイジンは言います。
「本当にすみません、、
貴方達の苦しみを抱え、自分は絶対幸せになりません。どんな瞬間も・・」
私の家族だって大変だ！と泣き崩れるおじさん達は、やっと帰って行きます。
出典元：imasuki・
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そこに立っていたヒドと目があいます。
場所を駄菓子屋へ移して語りあう2人。
ヒドは放送室でイジンのテープを見つけた出来事を言います。
「あの放送室で聴いた貴方と、”絶対幸せにはならない” という貴方とは別人だった。。偉そうにごめん」
と言うと
イジンは「そういうところがいい。18歳の自分を見ているようだ」と言います。
ヒドはイジンを元気をつける為、そのままイジンを転校前の高校の運動場に連れて行きます。
出典元：時間は誰も居ない夜。蛇口を上に向け水を全開にするヒド。
噴水の様な光景に「見てると幸せになるの！」とヒドはハシャギます。
出典元：“ガキだな・・” みたいな感じで、
ボーっと噴水を見るイジン。
ですが、
「1つじゃ足りない・・」と他の蛇口も上にして水全開に。
ヒド「さすが大人はやることのスケールが違う！」
出典元：水を掛け合いびちゃびちゃになりながら、2人は笑い合います。
そして警備員に見つかり、手をとって逃げ出す2人。
出典元：ヒドはイジンに言います。
「楽しいでしょ？たまにこういう遊びをしよう。
さっき、”絶対幸せにならない” と言ってたけど、
私は反対よ。
時代のせいなのに幸せも諦めるの？
私と一緒の時にだけ、
こっそり幸せになろう」
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出典元：imasuki惚れてまうやろ〜！！
というわけで2話は終わりです。
だんだん近づいてきた2人。
なんかヒドの一言一言が刺さります。。
これからユリムとの関係も気になってくるところですね。
↓3話はこちら
↓1話はこちら
これは・・3話の予告かな？
インスタ @tvn_drama より↓
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imasuki如何でしたか？
どんどん更新予定です！
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