imasukiNetflixシリーズ2022/2/12配信
「気象庁の人々:社内恋愛は予測不能?!」
私独自の書き方で、あらすじを書いて行きます。
主演者の情報などは省いています！
簡単にストーリーを知りたい方にオススメ。
※途中からネタバレ有りです
※アイキャッチ画像はimasukiによる落書きイラストです
気象庁の人々:社内恋愛は予測不能?!
出典元：jtbc
- 気象庁で働く4人のラブストーリー
- 4角関係？
imasuki「わかっていても」などに出演のソン・ガン。
「わかっていても」は最近見たところなので
ソン・ガンの今回の役どころは楽しみです^ ^
1話：ざっくりあらすじ（ネタバレ無し）
社内恋愛を繰り広げる4人の関係はどうなる？
出典元：jtbc
出典元：主人公ハギョン。気象庁総括2課という一番厳しい部署で働く。
気象庁報道部のギジュンと婚約して結婚の準備に大忙し。
出典元：ハギョンとは別の場所、首都圏気象庁で働くシウ（時雨と書く）
素直なキャラでまっすぐな性格。なんとIQ150
天気予報の的確さは群を抜いている。
出典元：気象庁報道官室で働くギジュン。
主人公ハギョンの婚約者。2人の関係は社内でも周知されている。
出典元：気象専門記者のユジン。シウの彼女で同棲中。
ところがシウに冷めている様子。
仕事ではやりがいを感じられずにいる。
インスタ@jtbcdramaより1話のあらすじ動画はこちら↓
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imasuki#1. シグナル
結婚を控えたハギョンとギジュンは早くも雨雲模様
結婚式間近の主人公ハギョン。
母と姉と3人で結婚式で使う韓服のレンタル屋にいます。
ギジュンは「体調不良」でドタキャン。
ハギョンの母はそもそも、この結婚には乗り気でなく、
そのまま娘達を占い師の元へ連れていきます。
占いの結果、「その男とは別れる」と予言されるハギョン。
帰りにお粥を届けにギジュンのマンションに行きますが、
部屋のドアの暗証番号が変わってる・・
出てきたギジュンは普通の様子で、
ハギョンは自分の母が何かと訪問するのが原因だと理解して、すぐ会社に向かいます。
imasuki突然の雹（ヒョウ）
ハギョンの部下から電話が。
雹が降りそうな可能性が4.8〜4.9％。
雹は多大なる被害が出るため、課長に報告してほしいと連絡してきたのでした。
しかしハギョンは確率5％を超えていないので、原則通り無視と勝手に判断し、課長に報告をしませんでした。
とあるカフェ
出典元：中古車を購入したシウ。
出勤途中の彼女ユジンを（無理やり）連れてカフェに行きます。
シウの話にユジンは上の空。
それに気づいていても、シウはまだ話を続けます。
そんな時、晴れていたのに突然の雹（ヒョウ）。
こんな予報はなかった。。
気象関係者の2人はすぐに会社に向かいます。
imasuki気象庁での緊急会議
突然の大粒の雹により、車やヘリコプターのフロントガラスが割れたり
農園のビニールハウスが破れ作物が雹で被害に。
ゲリラ的な雹が止み、気象庁総括2課はクレーム電話の嵐です。
局長に怒られまくるスタッフ達。
雹の可能性があった報告をしていなかったことでハギョンの上司の課長が怒られます。
ハギョンが自分のせいだと口を出そうとしますが、課長は全て分かった上で自分が責任をかぶります。
集まってきた記者達の相手をしなければいけない課長は凄く辛そう。。
その瞬間、胸を押さえてその場に倒れてしまいます。
ハギョンが代理で記者会見をしました。
imasukiハギョンが課長に報告しなかった理由に
課長の体調の心配もあったようです。
ハギョンは課長代理へ
局長に言われ、課長が入院の数週間だけ代理を務めることになりました。
「もうすぐ結婚式ですよ・・」と局長に言うハギョンでしたが
仕方なく受けるしかありませんでした。
imasukiハギョンは上司としては不人気？な感じです。
怪しい雲
出典元：予報検討会の会議が始まります。
あらゆるセンターと中継をつなぎ、特報を出すかなどを決める大事な会議。
その寸前、ハギョンの姉から電話が。
「結婚式場から電話があって、新郎が電話にでない。契約金が振り込まれていないと・・」
ミーティングが始まるので、電話を切るハギョン。
imasuki雨雲レーダーに映る怪しい雲。
各チーム達は、それぞれデータを分析の上、雨は降らないと報告していきます。
そのうち1つのセンターから反論の声が。
たまたまその会議を横で見ていたシウです。
シウはまだ会議に参加できるような立場でありませんが、
中継に割り込んできます。
「必ず雨が降る！大雨注意報を出すべきだ」と。
シウは会議の画面に入り込むので発言を許可されると
シウなりの分析を説明し始めます。
そんな時、1人のスタッフがハギョンに言います。
「彼ですよ、あの時の雹を予想していたのは。」
大雨特報出すべきなのか？
各チームの報告を聞いて、決めるのはハギョンです。
大事な場面、集中してあらゆる計算を頭の中でしている時、
「ブッブー」
携帯がなります。
姉からさっきの続きのメッセージを無視するハギョン。
シウ達の議論の声が飛び交います。
結論を考えないといけないのに、
「ブッブー」
「ブッブー」
また姉からのメッセージ。
imasuki結果、ハギョンは特報を出さない＝雨は降らない と判断しますが、
ハギョンの部下はシウと同期で、シウの凄さを認めており、勝手に特報を発令してしまいました。
特報を出すというのは、あらゆる会社が一斉に特報に向けて動き出します。
高速道路の電子版、テレビのニュース、携帯ニュース、想像以上です。
それを上司無視で勝手に発令した部下。
反ハギョンって感じですね。
でも彼は雹の時に電話してきた部下です。
今回も自分の意見（シウの意見）を聞いてもらえなかったので、勝手に事を起こしてしまいました。
出典元：もう止められない特報。
シウと電話していた部下の携帯を奪い取り、
直接シウと電話で話します。
「一体特報にいくらかかると？間違いだったら誰が責任を？」
シウは自分の分析を説明しますが
「結婚式の準備が忙しいからって・・」と
ハギョンの部下から聞いていたハギョンの私生活の話まで出してきます。
その態度にキレたハギョンはシウの居場所を聞き出します。
ご対面
シウはまさかここまで本庁のハギョンが来ないよな。。と思っていましたが
来た・・ハギョン。
特報を出すと、人件費が数百億ウォンかかるのに、間違いじゃ済まない！と怒るハギョン。
そういうハギョンに「ご安心を、雨なら絶対降りますから・・」というシウ。
imasuki突然降り出す雨
突然雲行きが怪しくなり降り出す雨。
シウは笑顔になります。
ハギョンや会社のスタッフも驚きの表情。
町では特報のおかげで色んな準備できている人たち。
川の氾濫を防ぐ整備、工事現場のブルーシート掛け等々、あと傘の準備もですね。
特報の重大さが理解できます。
あまり面白くない表情をしているハギョン。
雨に打たれながら車に乗り込み
やっと姉やその他のメッセージを開きます。
内容は、新郎に連絡が取れないため、未入金のため、
新婚旅行、式場、ドレスなどのキャンセルメールでした。
雨に打たれながら婚約者ギジュンのマンションへ。
カードキーで入ると女の靴が。。
このパンプスは・・前にお粥を持って来た時、フロントですれ違った女の・・
奥の部屋のドアが開いています。
雨でビチャビチャのまま、
ぼーっと部屋の前まで近づくハギョン。
imasuki裸で抱き合っている女と男。
しかも女の方は同じ会社内の記者、ユジン（シウの彼女）でした。
シウとユジンの部屋
帰って来たユジンにシウは別れを告げられます。
「前から別れたかった。」
2ヶ月後
退院した課長と話すハギョン。
課長は体のこと、奥さんの反対などの理由で、辞職したと告白します。
そして雹（ヒョウ）の未報告の件は、自分に報告しても同じ判断をしたと
ハギョンを尊重します。優しい元課長です。
ハギョン課長に就任？
もうハギョンとギジュンの破局は社内に回っています。
局長からハギョンへ、課長就任の話が。
しかし、もし元婚約者と会社で顔を合わすのが辛いなら
エリートコースのWMO(世界気象機関)への推薦も推してきました。
そこへ行くとなると、スイスです。
悩むハギョンは自分のマンションに帰宅。
すると・・・無い。
テレビやコーヒーメーカーなどの一部家電が。。
姉や親の仕業じゃ無いと知ると、
完全に元婚約者のギジュンしかいません。
連絡を取りたく無いけど、電話をします。
カフェで落ち合う二人。
すっとぼけた顔でギジュンは
「うん、持っていった。だって自分の物を整理しに来いといったでしょ？必要なものは持っていけという意味じゃ？」
imasukiハギョンが返してと言っても「割り勘で買ったでしょ？」とギジュンは引きません。
2人で買ったマンションの部屋に関しても
慰謝料としてくれると言っていたくせに、突然半分に分けようと言い出します。
imasuki確かに割り勘だし、半分こって普通？？とか思っちゃったけどさー、
貴方の浮気で婚約破綻したのに、これはどうなんでしょうか！( ^ω^ )怒
というモヤっとしたところで1話は終わりです。
ん〜ストーリー的にそんなにって感じですが
先に言わせてください。
2話・・にやけが止まりませんよ・・w
インスタ@jtbcdramaより
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imasukiなんだか思ったよりも1話の時間は長く感じました・・（1時間11分）
ハギョンにとっては色々辛い話が多めでしたね。
でも・・2話からキュンキュン予報です！！w
どんどん更新予定です！
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